Overview
対応している画像の種類
VetsLogicのAIは以下のような画像を解析できます。1回の送信につき最大4枚まで添付可能です。
🩻 X線(レントゲン)画像
- 胸部・腹部・四肢・脊椎など
- 心拡大・肺野パターン・骨病変を読影
- DICOMビューアからの書き出しを推奨
🔊 超音波(エコー)画像
- 腹部・心エコーのフリーズ画像
- 臓器サイズ・エコー輝度・腹水の評価
- エコー機器から直接保存したファイル推奨
🧪 血液検査・検査結果
- 血液検査結果票・尿検査・細胞診など
- 数値を読み取り異常値をピックアップ
- スマホ撮影でも対応(明るく正面から)
📷 体表・病変写真
- 皮膚病変・腫瘤・眼・口腔・耳など
- スマホカメラで直接撮影でOK
- 明るい場所でピントを合わせて撮影
Recommended
DICOMビューアからの書き出し(推奨)
⭐ 推奨方法
スクリーン撮影ではなく、DICOMビューアから直接書き出しを
モニターをスマホで撮影した画像は、反射・ブレ・画質劣化・コントラスト変化が起こりやすく、AIの読影精度が下がります。DICOMビューアまたはエコー機器から直接書き出した画像ファイルを使用することで、より精度の高い解析が行われます。
代表的なDICOMビューアからの書き出し手順:
🖥️ horos / OsiriX(Mac)
- 画像を選択して右クリック
- 「書き出す...」→「JPEG」または「PNG」を選択
- 保存先を指定してエクスポート
🖥️ RadiAnt(Windows)
- 表示中の画像で右クリック
- 「Save as JPEG / PNG」を選択
- ファイル名を付けて保存
📱 ポータブル撮影装置
- 装置に付属のソフトウェアから画像を選択
- 「エクスポート」または「USBに保存」
- JPEGまたはPNG形式で書き出し
🔊 エコー機器から直接
- エコー機器のフリーズ操作後「保存」
- USBメモリまたはSDカードに書き出し
- BMP / JPEG形式で保存されることが多い
Smartphone Photography
スマホ撮影の注意点
体表・病変写真や、検査結果票など直接撮影できるものはスマホカメラで問題ありません。X線・エコーのモニター撮影は以下の点に注意してください。
❌ 避けてほしいこと
モニターを斜めから撮影する
反射・映り込みがある状態で撮影
ピンボケ・手ブレ
暗い場所での撮影
スクリーンショットを重ねた編集画像
✅ 推奨するやり方
モニターの正面から、できるだけ近づいて撮影
室内照明を調整して反射を最小限に
両手でしっかり固定してブレを防ぐ
画像の全体が収まるように撮影
⚠️ モニター撮影は最終手段としてDICOMファイルや機器保存データが入手できる場合は、そちらを優先してください。スクリーン撮影は画質劣化・コントラスト変化を伴い、AIが見落としをする可能性が高まります。
Supported Formats
対応ファイル形式
| 形式 | 対応 | 備考 |
|---|---|---|
| JPEG / JPG | 対応 | 最も一般的。DICOMエクスポートでも選べる |
| PNG | 対応 | 可逆圧縮で高画質。エクスポートに推奨 |
| GIF | 対応 | 静止画として読み込まれます |
| WebP | 対応 | Androidのスクリーンショットなどで生成されることがある |
| HEIC / HEIF | 非対応 | iPhoneのHEIC形式は変換が必要(設定→カメラ→形式→互換性優先) |
| DICOM (.dcm) | 非対応 | DICOMビューアでJPEG/PNGに変換してから使用してください |
💡 iPhoneユーザーへ「設定」→「カメラ」→「フォーマット」→「互換性優先」に変更すると、撮影した写真がJPEG形式で保存されます。VetsLogicで使いやすくなります。
How to Upload
アップロード手順
- チャット入力欄の左下にある「📎 画像」ボタンをタップします。
- 端末のファイル選択画面(カメラロール・ファイルアプリ等)が開きます。添付したい画像を選択してください(最大4枚まで同時選択可能)。
- 選択した画像のサムネイルが入力欄の上部に表示されます。✕ボタンで個別に削除もできます。
- テキストで症状・質問も一緒に入力して、送信ボタン(▶)をタップします。
- AIが画像を解析した上で回答します。読影所見・異常値・推奨アクションが返ってきます。
💡 テキストと組み合わせるとより効果的「この胸部X線のVHSを評価して。体重5kgのキャバリアです。」のように、画像と一緒に種類・症状・聞きたいことを入力すると、より的確な回答が得られます。